報告と根拠
活動報告サマリー
公開 更新
資産評価を調べて終わりにしないために、何を確かめ、何を決め、何を実行し、どの効果を確認したかを時系列で追えるようにしたページです。各報告は、活動・判断の根拠・未解決の事項・次にやることの順で書いています。
数字の読み方
2026年7月4日時点の 依存グラフ560本、死活の採点373本、仕様書236点 は、サイト内の解析データと同じ値です。会社名・システム名・数値はすべて合成データで、実在の企業とは関係ありません。
いまどこまで進んだか
資産の全体像
560本を依存グラフにした
呼び出し関係333本と機能仕様書236点を突き合わせました
推定判定
373本を5つの証拠で採点した
推定現役252本、推定休眠72本、推定死亡49本です
安全な実行
推定と現場確認を分けた
止める前の確認・監視期間・戻し方を必須にしました
次にやること
止める段階から作り直す段階へ
新旧の並行稼働、手作業の連携の自動化、効果の測定に進みます
観測値は2026年7月4日時点の値です。処置の結果は、活動報告シリーズの中の合成シナリオです。
死活推定採点373本の構成(観測値)
推定現役
252本 / 373本(67.6%)
推定休眠
72本 / 373本(19.3%)
推定死亡
49本 / 373本(13.1%)
フェーズ別の読み方
| フェーズ | 期間 | 主な問い | 状況 |
|---|---|---|---|
| 手法が使えるかの検証 | 2026年4〜6月 | 本番に触れずに、全体像と死活をどこまで復元できるか | 完了 |
| 限定適用 | 2026年7月 | 推定は現場でどのように外れるか | 完了 |
| 全社スクリーニング | 2026年8〜9月 | どこから止めるかを領域をまたいで比べられるか | 完了 |
| 意思決定と最初の停止 | 2026年10〜12月 | 何を、どの条件で、安全に止めるか | 完了 |
| 実行・定着 | 2027年1〜3月 | 残す資産をどう作り替え、標準運用へ移すか | 進行中 |
| 第3クール | 2027年4〜6月 | 同じ方法をリテール・海外事業・ERPにも使えるか | 予定 |
月次の活動報告は準備中です
フェーズごとの詳細な定例報告は、このデモでは掲載を準備しています。現時点で読める根拠は 資産評価レポート と、サイト内の各分析ページです。
何が分かったか
- 動いていないと見られる資産が全体の32.4%(採点373本のうち121本が推定休眠・推定死亡)。金額に直すと年間保守費のうち相当分が、現役の証拠がない資産に払われています
- 削減の余地は商品・原材料管理(43.0%)と共通基盤(42.5%)に集まっている。商品の終売・リニューアルと表示改訂を重ねてきた領域と、全社が依存しながら死蔵が溜まる基盤です
- 物流・トレーサビリティはほぼ全部が現役(非稼働率6.3%)。ここは減らす対象ではなく、止めないため・ロットを追えるようにするために中身を見えるようにする対象です
- つながっているように見えて、人がつないでいる区間がある。システム間連携のうち手作業の区間が残っており、月あたりの人手工数として数えています(システムの実態(連携と構造))
次にやること
- 推定死亡49本のうち、現場確認で「使っていない」と確認できた分から段階的に停止する(停止 → 監視 → 撤去)
- 残す資産の作り替えに着手する。まず ロードマップ のフェーズに沿って、共通基盤から順に進めます
- 人がつないでいる連携を自動連携に置き換え、業務カタログ の各業務で滞留している継ぎ目を減らします
- リテール(直営店・EC)・海外事業・ERPを第3クールの対象として棚卸しします
資産評価レポート
調査の対象範囲・手法・採点方法と、領域別の評価結果
全社システム資産マップ
6領域の把握状況と診断のジャーニー
改善の優先度とリスク
どこが危ないか、どこから手を付けるか
プログラム一覧
560本の判定・依存関係・仕様書を1本ずつ